ライフクリエイトプロジェクト「M58コレクティブハウス」

ねえ、一緒に住まない?

ねえ、一緒に住まない?
・・・とある居酒屋で、決して若くはない2人の女性の会話。 「私たちってサ、キャリアウーマンなんて呼ばれて、それなりにいい時代もあったけど、この年になって、この先考えると、一人で暮らすって寂しいよね。ねえ、なんか考えてる?」
「ルームシェアするの?それともケアつきマンションでも買おうっての?」
「ううん。そんなんじゃなくてサ。私たちみたいな人が何人かで・・・」
「そんなのあるの?」
「ないかしらね・・・・」

このプロジェクトは、そんな会話を小耳に挟んだことがきっかけで始まりました。
「形にしなけりゃ始まらない。とにかく動いてみようや――」と、6人の設計人がそれぞれの“想い”を形にしたいと取り組みました。
目指すは“日本のコレクティブハウス”。
「コレクティブな生活スタイルって何だ」などと理屈っぽく考えず、<『協住する縁』を大事にする志(こころざし)のある暮らし方>くらいに広く考えています。
巷で言われるコレクティブの範囲をはみ出ているものもあります。NEXTは、自由な発想から生まれるものです。

ここは自由な発想の情報交換広場。このステージも“コレクティブなるもの”ですね。

日本には日本のコレクティブハウス

人間の生活環境を多面的に考える集団「原宿倶楽部」は、
コレクティブな暮らし方に21世紀の可能性を探ります。
21世紀に入って、人口の減少傾向と高齢者人口の増大という大きな曲がり角に差しかかった日本。
家族のカタチや人のつながりが変わる中で、人と人との新しいつながり、コミュニティとの新しいかかわり方が求められています。
原宿倶楽部は、北欧で生まれたコレクティブハウスの発想の中に、その答えを見つける可能性があると考えました。
しかし、歴史も社会背景も価値観も異なる日本には、日本型のコレクティブな考え方や生き方があるのではないか――。
日本に定着するコレクティブなライフスタイルを提案できないか――。
その命題の解決に向けて6人の想像性豊かなデザイナーが呼応してくれました。
このプロジェクトは、6人の意欲的な人間が日本的なコレクティブをどのように考え、
コレクティブな生き方を実現するための生活空間とコミュニティをどのように具現化させてくれるか。
そのプロセスをホームページ上でアップツーデートに紹介しながら、多くの方と論議を交わすトリガーにするものです。



テーマサロン 「M58」に関わっている6人のデザイナーブログ。

介護施設のにおいのしない、生活施設としてのコレクティブハウス。

ナカタ.M

私は公的な医療関係の立場で10数年、そうした施設の空間設計を手がけてきました。そうした中で、お役所の方たちが大きな勘違いをしているのではないか...

ネオ・コミューンによるコレクティブな生活にこそ未来が見える。

ムネスエ

過去半世紀の間に、我々の周囲の環境は文化的、経済的に技術的にも大きく変わり、表面的には大きな革新を成し遂げたように感じられます。しかし、その間に

老後は分散型住居による田園的な集落に住みたい!

キヌガワ

戦後の建築教育においてはプライバシー重視が叫ばれ、子供にも一部屋づつ与える事が推奨された結果、他人と空間を共有することが不得意な人格が形成されて

混在・混然・混沌とした猥雑さこそ、商業施設のコレクティブな活力!

タカハシ

生活の三要素(衣・食・住)のうち、住を除いた部分の利便性を考えた場合、高齢者をテーマにしたこのプロジェクトの様な施設に付随する商業施設は

自然こそ究極のコレクティブなもの

タテカワ

行く川の流れは絶えずしてという言葉にあるように、川のみなもは絶えず変化し低きに流れ、淀み、走り、ささやく。その魅力に惹かれ人が集い

社会的なサービスを充実させることが、本当のコレクティブな生活ではないか。

ナカタ.T

センターハウスの機能をこのプロジェクト各ゾーン全体のコレクティブな物としてとらえると、必要とされる物は、個人的な生活を支える“衣・食・住



 

07/10/01
re・co PROJECTスタートしました。
07/10/01
原宿倶楽部.LLPからhuon.LLPへ名称変更のため、トップページ及び、該当する箇所を一部変更いたしました。
07/9/20
名称変更のお知らせを公開いたしました。
07/9/20
re・co PROJECTのお知らせを公開いたしました。
Copyright 2007.
huon.LLP.All Rights Reserved.